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3月18日、今年度のGREEN COMMONS最終回となる7回目のワークショップが開催されました。

 

2022年の9月から始まった市民参加型植栽管理作業の社会実験グリーンコモンズ(以下、GC)もいよいよ最後の工程です。

2年間管理してきた簡易花壇から移植する先は東遊園地内に新しく作られたボランティアガーデン“市民の学びの庭”です。

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GCで移植する植栽以外にもあまり一般的ではない中低木や今後、日本のガーデンを彩るようになっていく南半球原産のネイティブプランツなど、様々な植物達を植栽する予定です。

昨年花壇から鉢上げして養生していた植物の状態を確認し、成長する姿をイメージしながらレイアウトを考えていきます。

公園全体の人の流れを考えながら、どの方角からどの様に観られるか?などフォーカルポイントを意識しながらレイアウト、皆で相談しながら作業を進めていきました。

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GCで多用しているエディブルプランツのレイアウトに関して、収穫のし易さや香りの感じ易いレイアウトを皆で相談している姿は、他にはないGCならでは風景ではないでしょうか。

皆さんの成長を感じつつ、あっとゆう間にレイアウトが完成。

植込み作業を行いました。

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来年度からは、このボランティアガーデンを中心に市民参加型の植栽管理を行っていきます。

ナチュラリスティックランドスケーピングの手法を基本としたボランティアガーデンですが、

参加して頂いている皆さんと共に学びながら、神戸らしい新しいガーデンスタイルを作って

いけたらと考えています。

 

これから先、神戸市内各地で皆さんのような市民ガーデナーの活躍の場が除々に増えていくと

思います。その際にここで学ばれた事が少しでもお役立てば嬉しく思います。

皆さんの手で神戸の町を美しく彩っていきましょう。